自己啓発、脳内妄想、中二病ブログ。
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『進歩とは反省の厳しさに正比例する』 本田宗一郎
これはどうなんだろう。いくつか前提がある言葉の気がするけど、反省が大事であるということを言うのみであれば良い言葉なのかもしれない。ただ、反省するというネガティブフィードバックも大事だけど、ポジティブフィードバックも進歩する上では大事だと思うし、また、単純に正比例するというのも乱暴な近似だと思う。正比例だとすれば反省すればするほど良いということになるけど、つまらないミスのたびに自己評価を大幅に下げたり、指を詰めます、腹を切ります、辞職しますでは進歩もなにもない。失敗に見あった適正な反省量があるのではないかと思う(その適正量までは線形に近似してもいいのかもしれないけど)。線形に近似すると、考えるのが楽だけど、世の中の多くのものは非線形であって、世の中の本質の一つは、やればやるほどよいというよりは、バランスをとるのが良いということなのではないのかなあと思う。
2008年11月15日投稿 | 2008年の名言 | Comments (0) | Trackbacks (0)
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