自己啓発、脳内妄想、中二病ブログ。
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『人のために善をなせ、善をなせばよい気持ちだ。命が延びる』 大隈重信
『人に善をなせば、君も善をなされるであろう』 エマーソン
この手の話を聞いてよく思うのは、自分は善をなしてると思って自己満足してうれしくても、それは相手にとっては迷惑だったり、社会通念上の観点から見れば極悪なことをやってることもあるのではなかろうか、ということ。例えばストーカーなども自分は善を成してると思ってたりしてないのかなあ。あるいは、宗教やマルチをやってる人の中にも善意で勧誘して相手を破滅させる人もいる。善意からやってるだけにたちが悪い。こういうことに巻き込まれない、巻き込まないように生きるためには、ある程度は頭を鍛えておく必要はあると思う。
とまあ脱線したけど、そもそも善だとか悪だとかいう言葉は、使い方が難しいしあいまいなのであまり好きではない。善意からやれば良い結果になるだとか、悪意からやれば悪い結果になるとかそういう単純な世の中ではないし、聞こえの悪い言葉でも非常にためになるものもあれば、聞こえの良い言葉でも何の価値もないこともある。上記の言葉は「善をなせ。ただし、善を疑え。」とかなんとかいう言葉にすればもう少しましな言葉になるのかも。
2008年05月08日投稿 | 2008年の名言 | Comments (0) | Trackbacks (0)
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