自己啓発、脳内妄想、中二病ブログ。
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『他者を幸福にすることが、一番確かな幸福である』 アミエル
『幸福になりたいのだったら、人を喜ばすことを勉強したまえ』 プリオール
どうやったら他人を幸福に出来るんだろう。これまでもいろいろ考えてきたけどまだ答えは出ていない。まず自分が幸福であること、そして相手が自分が幸福に出来る類の人であること、という条件が満たされていないと、相手を幸福にする事など出来ないのではなかろうかという気もする。相手を幸福にすることはとても高尚、高度な事にも思うんだけど、もしかしたらそうでもないのかもしれない。難しい。
そういえば聖書に書かれている「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉には以前から凄く違和感があった。自分をあまり愛してい人どころか自分を憎く思っている人もいるわけで、そういう人からしてみれば、全てを憎めという意味合いの言葉になってしまうのではなかろうか、と。が、この聖句は「自分を愛しなさい。そうすれば隣人を愛せるようになります」という訳し方もできる、らしい。という話をどこかで聞いたんだけど、どこで聞いたかを失念、また、裏づけがとれないので以前から調査中。後者だったらまだ意味は分かるんだけどなあ。ふと思い出したので掲載。
2007年08月09日投稿 | 2007年の名言 | Comments (1) | Trackbacks (0)
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私もこれは真実だと思う。 聖書には「受けるより与える方が幸福です」と教えているから。
他の人の幸福を願うなら他人を傷つけたり、中傷したり、嫉妬したり、暴力を振るったり、殺したりしないはず。しかし、現実は、人はこうした醜い感情と日々戦っていると思う。 人間は利己的な生き物だと思う。自分以外の人間に対して本当の意味で親切にしたり、その人の為に行動できるのは肉親だけだと思う。
例えば友人に対してどうだろうか。友達に何か良いことがあったら自分のことのように感じて一緒に喜べる人がどれだけいるだろうか? 友人が病気になったり怪我をしたり、そうした不幸な状態にいる時は同情するかもしれない、しかし友の幸福に対して共に喜べる人がどれだけいるだろうか?
先日のテレビのドキュメンタリー番組。ある町工場の社長さんが地雷を撤去する機械を自費で開発し、そして現地に出かけて其れを使って地雷を撤去していた。彼の機械は今世界のいたるところで活躍している。彼は貧しい国の人たちが手足を吹き飛ばされて苦しんでいる姿を見て何年もの歳月と費用を費やして自費で地雷撤去のための機械を作った。
彼は一番最初に,この機械を使って地雷を撤去する危険なことを自分自身でやったために耳の鼓膜が破裂して聴力がかなり落ちてしまった。それでも彼は人々の幸福を心から願ってこの活動を続けている。
確かに彼の顔は幸福そうだった。果たして彼のように、なんの見返りも報酬も求めず、ただ人を助けたいという優しい同情の気持ちで行動できる人がどれだけいるだろうか。彼こそは「他者を幸福にすることが、一番確かな幸福である」という言葉を実践していると思った。
さて、それでは私達はどういう風に彼に見習うことが出来るだろうか?例えば弁護士なら仕事を通じて無実の人を助けることができると思う、又教育者なら一生懸命に子供達に勉強を教えることによって沢山の人の将来に良い影響を与えることができると思う。だから現実の生活の中で、自分の仕事を真面目にヒタムキにすることでも良いと思う。どんなことでも真面目に誠実にするなら、其れは何らかの形で社会に貢献していることになると思う。
最近又製菓会社の「白い恋人」が賞味期限を誤魔化していたことが明るみに出た。とにかく誠実に真面目にすること、これも他の人に対する愛だと思う。又、私達に出来ることとして「他の人の噂話をしない」「陰口を言わない」こうしたことを心がけるだけでも良いと思う。
Posted by 月子 at 2007年08月16日 12:02