JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
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やろうやろうとほったらかしになっていたのですが、「道は開ける」を読んで少しずつ自分なりに読んで要点をまとめていくことで、悩みに対する戦略を身につけていくことにします。
デールカーネギーによって書かれた「道は開ける」は悩みに対する対処法がまとめられた本で、長年にわたりベストセラーを記録している名著です。過去に読んだのですが、一度では頭に入りませんでしたので、もっとゆっくりと言葉をかみ締めながら読んでみたいと思います。いつ終わるか分かりませんが、今年中には終わらせたいです。
2006年02月13日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
1章の内容です。過去のすでに決着のついた出来事を後悔して過ごしたり、未来に不安を感じる、もしくは未来に憧れを感じて現在の生活から逃避していないか?、過ぎ去った過去を見るのではなく、また、まだ来ない明日のことを思い煩うのではなく、今日一日の区切りで生きましょうということが書かれていました。明日のことを考えずに刹那的に生きるということではなく、明日のことは配慮すべきであるが、心配するには及ばないということのようです。
続きを読む "「道は開ける」 1. 今日一日の区切りで生きよ"
2006年02月14日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (1)
悩みを解決するための魔術的公式は以下とのことです。
2006年02月15日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
「悩みに対する戦略を知らないものは若死にする」(アレクシス・カレル)。本章では、不安や悩みによって病気になる人が多いことが様々な視点から書かれていました。また、頑健な人間でも苦悩によって病気になる例、悩みを辞めた途端病状が回復していった例、などいくつかの具体的な実例が書かれていました。
2006年02月16日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
悩みを分析するために大事な3段階として
2006年02月17日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
以下の問いに対する答えを考えていくことで、仕事の悩みが半減することが書かれていました。
2006年02月18日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
「悩んでいる暇がない!」状況に追い込めば、悩みから解放されるという内容でした。「悩みに対する治療は、何か建設的な仕事に没頭することだ」とのことでした。
2006年02月19日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
この章では小さなことに悩むなということが書かれていました。結婚生活ではささいなことが人間を狂気の一歩手前まで駆り立てるし、世の中の心痛の半ばはささいなことから生じる、と。例として、何度も落雷に見舞われ、数え切れないほどの雪崩や暴風雨に耐えた巨木が、カブト虫の大群の少しずつの攻撃によって倒された例が述べられていました。同じように、まれに起きる人生の嵐には耐えられるのに、悩みという小さな虫によって心が食い破られることのないようにという主張がされていました。
続きを読む "「道は開ける」 7. カブト虫に打ち倒されるな"
2006年02月20日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
悩みや不幸の大部分は想像の産物であること、確率的に考えてみるとよいことが書かれていました。記録を調べ、不安の種になっているものが実際に起きる確率はどの程度か考えてみると良いとのことでした。
2006年02月21日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
避けられない運命に調子をあわせる点について強調されていました。次の1節にうまく表現されていると思います。「私たちには長い人生を歩むあいだに、どうにもならない不愉快な立場に立たされることが多い。それはどうにもしようがない。選択は私たちの自由である。そういう立場を天命として受け入れ、それに自分を順応させることもできるし、あるいは、一生を台無しにしてまでも反抗し、神経衰弱になることもできる。」 もちろん、これは単純に運命を受け入れる、流されて生きる、という安易な考え方ではなく、事態を好転させるチャンスがあれば戦うが、常識で判断して万事休すとなれば「悪あがきをしたり逆転を望んだりしない」ことが正気の沙汰であるということです。書中で紹介されていたラインホルト・ニーバーの祈りがとても良い言葉でした。どこか目に付くところに貼っておきたい言葉です。
神よ、われにあたえたまえ、
変えられないことを受け入れる心の平静と、
変えられることを変えられる勇気と、
それらを区別する叡智とを
続きを読む "「道は開ける」 9. 避けられない運命には調子を合わせよう"
2006年02月22日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
生活に有害なものに人生を消費しすぎていないかという点について書かれていました。株式投資では、損失をなるべく抑えるために、株価が一定水準まで下落した際に株を売却してしまうストップ・ロス・オーダーという考え方があること、多くの人々は価値以上に代金を支払いすぎていること、が多くの例を交えて紹介されていました。悩んでいることの重要性を考え、その価値以上に代金(人生)を支払いすぎることがないようにと忠告されていました。
2006年02月23日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
終わったことについて悩むなと書かれていました。「こぼれたミルクをくやんでも無駄」ですし、「橋に来るまでは橋を渡る」べきではないのです。オガクズは挽いた後のカスであって、オガクズを挽くことはできません。過去を建設的なものにするためには、過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにするか、忘れるしかない、とのことでした。
2006年02月24日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
本節から、平和と幸福をもたらす精神状態を養う方法について紹介されています。この節での主張は端的に言えば、考えを変えれば幸せになる、「快活に考え行動すれば自然に愉快になる」というものでした。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが・・。ウィリアム・ジェームスの言葉がなかなか良いものでした。
行動は感情に従うように思われているが、実際には行動と感情は同時に働くのである。意志の力により直接的に支配されている行動を規制することによって、意思に支配されにくい感情をも規制することができる。だから、快活さを失ったとき、他人に頼らず自発的に快活さを取り戻す秘訣は、いかにも楽しそうなようすで動きまわったり、しゃべったりしながら、すでに快活さを取りもどしたようにふるまうことである。
快活に考え行動するようになれば良いといわれても、習慣や行動パターンを変えるのは意外と大変かなと思います。特に幼い頃から習慣となっている行動ほど変えにくいのかなと。この前読んだ「日々のアファメーション」の中では、習慣を変えるためには、
続きを読む "「道は開ける」 12. 生活を転換させる指針"
2006年02月25日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (1)
この節では、仕返しをしないように、それは敵を傷つけるより自分を傷つける結果になるからである、また、嫌いな人について考えたりして時間を無駄にしないように、と主張されていました。古いことわざによると、「怒れない人はバカ、怒らない人は利口」だそうです。敵を許すこと、例えば自分自身よりも限りなく大きな主義主張に夢中になれば侮辱や敵意など問題ではなくなること、などが書かれていました。
2006年02月26日 | 道は開ける | Comments (6) | Trackbacks (0)
恩知らずについて憤慨したり、心を痛めないための3つの点について強調されていました。
2006年02月27日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
自分の持っているものを数えてみて、それで満足しようという話でした。「自分に備わっているものをほとんど顧慮せずに、いつも欠けているものについて考える」傾向があることが悲劇であり、不幸をもたらすとのことでした。「あらゆる出来事のもっとも良い面に目を向ける習慣は、年間1千ポンドの所得より価値がある」というジョンソン博士の言葉もなかなか的を得ています。
2006年02月28日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
自分らしくふるまうことの重要性が強調されていました。自分らしく振舞わないことこそさまざまな神経症、精神異常、感情抑圧の潜在的原動力となるのであり、また、アンジェロ・パトリの持論では「もっとも悲惨な人間は自分の肉体と精神を捨てて、別の人間や動物になりたいと願う人である」とのことでした。
2006年03月02日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
「レモンを手に入れたらレモネードをつくれ」。ここで、レモンという言葉には不快なものという意味があるようです。心理学者アルフレッド・アドラーによれば、人間には、その驚嘆すべき特質の一つとして「マイナスをプラスに変える」能力があるとのことでした。盲目であったのにすぐれた詩を書いたミルトン、耳が聞こえなかったのにすぐれた音楽を作曲したベートーヴェン、盲目と聾唖にもかかわらず輝かしい生涯を送ったヘレンケラー、悲劇的な結婚で追い詰められたものの不朽の名曲を生み出したチャイコフスキー、苦難に満ちた人生を送ったものの不滅の小説を生み出したドストエフスキーやトルストイ。著者によると悪条件を背負っていたものの成功した人はおどろくほど多いそうで、書中、いくつもの具体例が紹介されていました。特に、最後に引用されていたウィリアム・ボリソの言葉は胸に刻んでおきたい言葉でした。
人生でもっとも大切なことは利益を活用することではない。それならバカにだってできる。真に重要なことは、損失から利益を生み出すことだ。このためには明晰な頭脳が必要となる。ここが分別ある人とバカ者との分かれ道だ。
2006年03月03日 | 道は開ける | Comments (1) | Trackbacks (0)
精神分析医アルフレッド・アドラーの言葉によると、「どうしたら他人を喜ばすことができるか、毎日考えてみる」と二週間で憂鬱症は全快するとのことです。他人に興味を持つことによって自分を忘れ、毎日、だれかの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行をこころがけようとのことでした。
続きを読む "「道は開ける」 18. 二週間でうつ病をなおすには"
2006年03月04日 | 道は開ける | Comments (4) | Trackbacks (0)
デール・カーネギー氏の両親が宗教心を持って悩みを克服したこと、また、多くの人が宗教心を通して悩みを克服してきた事例が紹介されていました。神を信じる/信じないは別にして、祈ることの効用は以下の3つだそうです。
続きを読む "「道は開ける」 19. 私の両親はいかにして悩みを克服したか"
2006年03月05日 | 道は開ける | Comments (1) | Trackbacks (0)
20節から22節までは批判を気にしない方法について述べられていました。この節のタイトルは過激ですが、犬が元気であればあるだけ、大物であればあるだけ、人間はそれを蹴飛ばして大きな満足を得る、つまり、不当な非難はしばしば偽装された賛辞であるとのことでした。
2006年03月06日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
他人からの不当な批判をまぬがれることは到底不可能ですが、不当な批判で傷つくかどうかは自分次第だとのことでした。ここで注意しておきたいのはあらゆる批判を無視するのではなく、不当な批判だけを無視するということです。全員から良く思われたいのにそう思われていないことが分かり悩んだ例がいくつか紹介されていました。自分が成しうる最善を尽くして、結果がよければ非難など問題ではないとのことでした。
2006年03月07日 | 道は開ける | Comments (1) | Trackbacks (0)
人から受けた批判が正当なものなら受け入れようということでした。人から言われる自分に対する意見は自分の意見よりも真実に近いこと、人は常に正しく振舞えるわけではないこと、が書かれていました。
2006年03月08日 | 道は開ける | Comments (1) | Trackbacks (1)
23節から最後の28節までは、疲労と悩みを予防し心身を充実させる内容について触れられていました。疲労は恐怖や心配に対する感情面の抵抗力を低下させ、しばしば悩みを引き起こすため、疲労についての対処法を知ることは悩みを予防するために重要なことなのだそうです。この節では、特に休息の必要性が強調されており、休息をとることで長期的に見て作業量が増える例がいくつか紹介されていました。
2006年03月09日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
疲労の大部分は精神的原因から来ており、純粋に肉体的原因で消耗する例はまれである、とのことでした。普段からリラックスして日常生活を過ごせばあまり疲れないとのことです。リラックスして生活するための4つの提案がなされていました。
2006年03月10日 | 道は開ける | Comments (5) | Trackbacks (0)
疲労を忘れ、若さを保つために、悩みを信頼できる人に打ち明けることの重要性が説かれていました。また、それ以外にも以下のような方法が紹介されていました。
2006年03月11日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (0)
勤務中に疲労と悩みを予防するための四つの習慣が書かれていました。
2006年03月12日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (1)
まず、疲労や悩みの原因はたいてい倦怠、退屈であることが述べられていました。次に、自分の仕事に興味を持つようにして、楽しむようにして、仕事も余暇をも充実させた実例がいくつか紹介されていました。仕事に興味を持てば悩みからも解放されるし、長い目で見れば昇給や昇進にもつながる、そこまでいかないとしても、疲労は最小限に軽くなるし、余暇を楽しむことが出来るようになるとのことでした。
2006年03月13日 | 道は開ける | Comments (2) | Trackbacks (1)
不眠で悩まないようにするための5つのルールが紹介されていました。
2006年03月14日 | 道は開ける | Comments (0) | Trackbacks (0)
道は開けるの再読が終了しました(最後の実話31編の感想は省きます)。結論としては、今の自分にとっては名著だったということです。書かれた時代背景や地域が今の僕の実情と違うので、細かなところまで完全に自分にあうというわけではないものの、本質的な部分は非常に役立つものでした。ゆーじさんが勧めている理由も納得できます。一度読んだはずなのに、今回読み直して以前よりも深く頭の中に入ってきたのは、1節ずつじっくり読んだという理由もあるとは思いますが、ある程度の実体験や経験が伴わないと書かれている内容を実感できないからという理由もあるのかもしれません。ただ、デール・カーネギーが7年もの期間をかけて執筆した本を数回読んだ程度で完全に理解できている、その内容が身についているとは到底思えないので、ある程度時間が経ったらもう一度読み返してみたいです。
良心の危機―「エホバの証人」組織中枢での葛藤 レイモンド・フランズ (著)、樋口 久(訳)。「エホバの証人」として知られている宗教団体内部での記録。宗教団体内部でいかに物事が決定され、それがいかに全エホバの証人の生活に影響するかを、なまなましく、ありのままに語る(「MARC」データベースより)。
カルトの子―心を盗まれた家族 米本 和広 (著)。エホバの証人、オウム、統一教会、ヤマギシ会、ライフスペース…。平凡な家庭にカルトが入り込んだとき、子どもたちはどうなるのか。カルトの子が初めて自分達の言葉で語った、心を盗まれた家族の実態(「MARC」データベースより)。
昼寝するぶた―ものみの塔を検証する! 大下 勇治 (著)。元エホバの証人二世が、世間から巧妙に隠された「エホバの証人」の真実を暴く。エホバの証人の教えを忠実に守る信者の現状と、二世と呼ばれる信者の諸問題を描く。インターネットサイト『昼寝するぶた』に加筆編集し単行本化(「MARC」データベースより)。
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