雑記:読書

JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。

PHP 物事がうまくいく時、いかない時

PHP No.682 物事がうまくいく時、いかない時 JW関連だけでネタを続けるのが苦しいので、書評もここに書くことにしました。普段、読んでいる本のうち、心理学や宗教に関連する本の感想を書いていこうと思います。

さて、少し前からコンビニでPHPの雑誌を購入して読んでいるのですが、今月号は「物事がうまくいく時、いかない時」という特集でした。僕も今は物事がうまくいってないように思っているので、非常に興味深いタイトルでした。

記事の中の一つ、「物事がうまくいかない時の心の持ち方」の中で、心理的に健康な人の持つ特徴について書かれていました。テイラーとブラウンという心理学者によると、心理的に健康な人は、

  1. 非現実的なほど肯定的な自己評価
  2. 過大視されたコントロール感
  3. 非現実的な楽観主義
の3つの幻想を持つそうです。このことから、物事を受け止める際には、3つのポイント(楽観的に受け止める、自分を信じる、視点を変える)に気をつければ良いと書かれていました。確かにこれまで読んできた本にも同じようなことが書いてありました。ただ、読んでみるとああなるほどと思うのですが、実行するのはなかなか難しいです。特に自分を信じるというポイントは今の自分にはなかなか敷居が高いと思える部分です。

2005年02月23日 | 読書 | Comments (0) | Trackbacks (0)

いまはダメでも、きっとうまくいく。

いまはダメでも、きっとうまくいく。 少し前にコンビニにてタイトルに惹かれて購入した本です。人生を切り開くための78の発想方法について書かれていました。必ずしも著者の考え方すべてに同意できるわけではありませんでしたが、面白いことも書かれており、以下にいくつか興味を引いた項目を書いておきます。

45. よいほうよいほうへと思う。

「人生はその人が考えた所産である」(ウィリアム・ジェームス、心理学者、アメリカ)という言葉があるのですが、今の自分は過去の自分が思い描いた結果であり、また、今の自分が思い描くものがこれからの自分になるので、よいことを思うクセをつけることがよい人生を手に入れるための秘訣であるとのことでした。特に著者は「肯定思考を身につけない限り、幸せを手に入れることはできないと断言してもいい」と述べていました。

65. ツキを呼び込む七つの方法

さきほどの項目と似ていますが、マーフィーの言うところのツキを呼び込む七つの方法は、

  1. 物事をすべて肯定的に捉える
  2. 肯定的視点を持続する
  3. 他人の否定的な意見に同調しない
  4. 他人の繁栄を優先する
  5. よい方向へ進みつつあると思う
  6. 解決できない問題はないと確信する
  7. 感謝の心を忘れない
だそうです。 心理的に健康な人の持つ特徴 (2004/2/23)とも似ています。

2005年02月27日 | 読書 | Comments (4) | Trackbacks (0)

図解雑学 発達心理学

図解雑学 発達心理学 ちょっと前に、待ち時間の暇つぶしに本屋で購入した本です。ナツメ社の図解雑学シリーズは面白いのでたまに読んでいます。この本では、人間が生まれて死ぬまでにどのように心理的に発達していくかについて書かれていました。以下に面白かった話題をいくつか紹介します。

子供のつくる小さな社会 (p148)

小学生5、6年の頃になると、子供はまとまりの強いほぼ同年代の子供たちからなる閉鎖的な集団(ギャング集団)をつくり、社会に適応するためのさまざまなことを学んでいくそうです。最近、友好関係をつくれない青年が増加している原因の一つに、このギャング集団を経験していないことがあげられるようです。JW2世に対人関係で悩む人が多いのも、ギャング集団を経験しにくい環境で育つことが要因の一つとしてあるのかな?

子供の気になる癖 (p216)

神経性習癖とは、こころの問題を原因として生じた情緒的な葛藤が現れる問題行動で、狭い意味では、指しゃぶり、爪かみ、チック、広い意味では、食欲不振、偏食、夜尿、頻尿、不眠、夜驚、吃音などが含まれるそうです。基本的な生理的欲求や、愛されたい、認められたい、という欲求が阻害されたり満たされないことが神経性習癖の原因のようです。実は私も小さなころは上記のいくつかの特徴に当てはまっていました。JW2世として育ったことがどの程度影響しているかわかりませんが、それなりにストレスがかかっていたのかも。

2005年03月01日 | 読書 | Comments (0) | Trackbacks (1)

PHP 心の不安をしずめるヒント

PHP No.684 心の不安をしずめるヒント 今月号のPHPは「心の不安をしずめるヒント」という特集でした。僕も、日々、さまざまな不安を抱えることがありますので、非常に興味深い内容でした。特集では、不安についての専門家による解説があったのですが、不安を感じるのは、今出来ることをやっていないからであると書かれていました。また、漠然とした不安には、以下の2つの原因があると書かれていました。

執着していること

今の生活が不安ということは今の生活は最悪ではなくて結構良い生活なのではないか、失う可能性が少ないのに失うことの不安でエネルギーを消耗してしまっているのではないか、と書かれていました。今の自分の立場を守ろうとする、物に執着しようとするので、まるで底なし沼のようなところで、沼の底に引っ張られながら生きることになるのではないか、とのことでした。

自分に嘘をついていること

自分の弱さを克服しよう、鍛えようという考えは、実は「なぜ自分は不安を感じているのか」という問題から逃げていることではないかと書かれていました。言われてみるとそうかもしれないです。

2005年04月20日 | 読書 | Comments (6) | Trackbacks (0)

PHP もう少し気楽な生き方って?

PHP No.685 もう少し気楽な生き方って? 6月号のPHPは、「気楽な生き方」の特集でした。クヨクヨから脱出するためのさまざまな意見が書かれており、非常に興味深い内容でした。以下、興味を引いた内容を列挙してみます。

まずは自分を信じることから (p27)

女優のかとうかずこさんの書かれた記事でした。アメリカの舞台演出家との出会いで、「Yes, I can. Yes, I believe.」、「私ならできる。自分を信じて」と繰り返し言ってもらえたことが心に響き、その後の成長につながったそうです。自分を信じることの大切さを再認識させられました。

苦余苦余脱出 (p30)

作家の藤本義一さんの書かれた記事でした。クヨクヨしても一生、クヨクヨしなくても一生。クヨクヨしないほうがいいのではないか、とのことでした。また、人生を真剣に考えるか、深刻に考えるかの違いが、クヨクヨ駆除派とクヨクヨ保守派を分ける境目ではないかとも述べられていました。なるほど・・。

とにかく、やりたいことをやってみる (p48)

漫画家の柴門ふみさんの記事でした。この記事で興味を引いたのは、人間は何に幸せを感じるかによって4つのタイプに分類されるそうです。

  1. 所有することに幸せを感じる王様タイプ
  2. 相手を攻撃してやっつけることに幸せを感じる軍人タイプ
  3. 知的好奇心旺盛で何でも知りたい学者タイプ
  4. ものづくりに幸せを感じる職人タイプ
もちろん、どれかが突出しているわけではなく、ミックスされている人が多いそうです。

2005年06月13日 | 読書 | Comments (2) | Trackbacks (0)

このブログについて

  • このブログは「元エホバの証人2世のメモ」および「元エホバの証人ポータル exjw.org」の管理人yoshのブログです。JW(エホバの証人)のことだけではなく、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を徒然なるままに書いている雑文です。あまりたいした内容はありませんのでご注意ください。

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