JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
連絡事項です。トップページにも書きましたが、10月17日0:30頃、昼寝するぶたの管理者のゆーじさんが胆管細胞ガンのため永眠されました(享年50歳) 。ご家族からの報告では、眠るように息を引き取った、とのことでした。ゆーじさんの通夜、告別式は10月18日18:00から都内で執り行なわれます。
現在、とりまとめ役のとしきさんに問い合わせが殺到しており、負荷分散のため複数人が窓口になっています。僕の方からも詳細をお教えしていますので、参列を希望される方はyosh宛 < yosh (at) exjw.org > にご連絡ください。ただし、いたずらを避けるため、あまりにも不審なメールには返信しない可能性がありますのでご注意ください。なお、僕は都合がつかず参列できません。
他のサイト、ブログでも告知されていますので紹介しておきます。
2007年10月18日00:30投稿 | JW一般 | Comments (1) | Trackbacks (0)
本ブログはMovable Type 3.33-jaで作成されております。
本サイトはさくらのレンタルサーバ上で運営されております。
ゆーじさんの訃報を聞いて
宗教について親子について人生についてJWについて又考えさせられた。改めてゆーじさんのプロフィールを読んでJW2世の人たちがどんな苦しい状況に置かれていたのかを知った。あまりの残酷さに心が痛んだ。ゆーじさんは母親がJWで父親は未信者、その為に彼は子供の頃に父親について[お父さんは間違った考えを持っていて、もう直滅ぼされる人だから、・・父親を軽蔑し、父親は家族の敵だと思うようになってしまい・・]・・・なんと言えばいいのか言葉が見つからない。
その次に衝撃的だったのは、その頃行われていた子供に対する鞭。ゆーじさんはこの鞭に関して「逆にサタンを呼び込んだ」と書いていた。さすが今はこうした子供に対する虐待は行われていない。(噂では聞いたことがあるけれど現実の生々しい話はあまり知らなかったので驚いた)
最も衝撃的だったのは「自分の心の中をいつもエホバに見られているという、息苦しい毎日が始まり過剰に反応する良心との葛藤はJWを辞めるまで延々と続きます」という部分。
その為に二重人格になってしまったと書いていた。よく「エホバは全てをご存知です」という言い方をして常に正しい行動をするように求められる。行動だけでなくて心で良くないことを考えるのさえ許されないとしたら息苦しくて窒息する。人間なんてみんな同じようなもの、そんな立派な人なんて一人もいない。JW信者のように自分たちは正しいというような人間は偽善者だと思う。
当時の小学生は毎日50時間の伝道が目標だったというから驚かされる。神や聖書を信じていた私でさえ月に40時間そこそこ、最後の方は殆ど伝道には出なかった。まして信じてもいないのに・・強制されたら拷問だと思う。学校では学校選挙拒否、日の丸掲載拒否、校歌斉唱拒否、格闘技の授業拒否、 なんと過酷な、これでは虐められるのは当然。
ゆーじさんは「前半最悪で後半最高の楽しい人生だった」と書いている。JWから解放されて自分らしく生きることが出来たのでしょう。ゆーじさんのプロフィールを読んでJWに対する怒りが湧いてきた、JWはカルト宗教だと改めて思った。もう二度と帰らないと思った。
今はこうしたインターネットで色んな情報を取り入れることが出来る時代。ゆーじさんの
「昼寝する豚」を読むことによってJWの実体を知ることが出来る、とても貴重だと思う。
ゆーじさんには一度も会ったこともないし、彼のサイトに投稿した事もない、それなのにとても悲しい。それは彼のサイトを読むことで彼の人となりを知ることが出来るから。今となったら少しは話がしたかったと・・・残念でたまらない。
ゆーじさんのご冥福をお祈りします。
Posted by 月子 at 2007年10月18日 23:45