雑記:宗教的輸血拒否に関する公開シンポジウム

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宗教的輸血拒否に関する公開シンポジウム

少し前の6月30日に日本輸血・細胞治療学会による「宗教的輸血拒否に関する公開シンポジウム」があったみたいですね。面白そうなイベントはたいてい東京で開催されていて、地方に住んでいるとなかなか参加できないのですが、ネット経由でオンラインによる参加というのが当たり前の時代になれば、地方在住のデメリットも少しは緩和されるのかなあと思う日々です。

少し調べてみると、本シンポジウムの参加報告を発見しました。「児童虐待の医療ネグレクトと同一視できるのか」「宗教上の理由だけではなくインフォームドコンセント下での治療法選択全般について同じ基準を適用できるものか」「自己決定とは何か」など、いろいろな話、議論が出てきてたみたいです。

医療分野で、宗教上、思想上の理由による問題が出てくるケースって輸血拒否以外にはないのかな?少し前に、宗教上の理由から子供の手術拒否をした親が親権を一時剥奪されたというニュースがありましたが、他はどうなんでしょう?安楽死関係の話も、患者の意思と生命を尊重すべきという思想とにずれが生じるという点では、似たような話になるのかもしれないです。結局、医療上、生命の尊重をどこまで優先すべきかという話をクリアにしないといけないのかなあという気もします(もうある程度クリアになってるのかもしれませんが)。

2007年07月08日19:03投稿 | JW | Trackbacks (0)

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