雑記:輸血拒否ニュース

JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。

輸血拒否ニュース

ニュースを見ていて気づいたのですが、今度は輸血拒否関係の死亡事例が報道されています。前回に信者が放火をして捕まったという報道がされたばかりですが、たてつづけですね。これを機に、いろいろ報道されるという流れになるのかなあ?ネット上での議論も活発になるかも。

信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が5月、大阪医科大病院(大阪府高槻市)で帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが19日、分かった。
Yahoo!ニュース 2007年6月19日 19時57分

個人的には本人も家族も納得しているのならこれでいいのではと思うのですが、医者の立場からしたら難しいところですね。信仰をとるか生命をとるか難しい問題ですが、世界的にみたら、それぞれの国、地域でJWの輸血拒否に関してどういうポリシーが採用されているんだろう。

2007年06月19日23:29投稿 | メディア、報道 | Comments (2) | Trackbacks (0)

この記事に対するコメント

世界には多くの宗教があり様々の教理や考え方が存在しています。
その中で自分たちだけのコミュニティーを作り、世間と全く隔絶したような生活を送ってしかも電気などの文明生活を否定して原始的な生活をしている集団もあります。
又過去には集団で自殺をしたグループもあります。又その集団の中で虐待(性的を含む)が行われていた集団もありました。日本ではオウム真理教や統一教会は一般の人たちはカルトと認識しています。又JWは輸血拒否をするグループとして知られています。

そこで、本人や家族が納得していれば良いのかという問題になると思います。
問題点としては信者が洗脳されている場合があります。オウム真理教や統一教会の信者は完全にマインドコントロールされているとうことは世間一般の人たちは理解していると思いますが、JWの実態について知っている人は世間にどれだけいるでしょうか?
以下はカルトに関してですがJWはそのほとんどに当てはまると私は思います。

「破壊的カルト」(=カルト)というのは、
信者本人の人格破壊
信者と信者の家族との間の関係破壊
信者と社会との関係破壊

カルトの見分け方
1.真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
2.組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない
3.自分の頭で考えることをしないように指導する
4.世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ
5.白黒を常にはっきりさせる傾向が強い
6.外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える
7.信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある
8.組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる
9.家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている
10.社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする
11.外部に対して正体を隠す傾向がある
12.生活が細部にわたって規定される
13.組織が信者の生活のすべてになっている
14.共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている
15.組織からの離脱について極度の恐怖心を与える
(カルトに関する基本的理解 http://user.host.jp/~church

私の体験です。ある時「ものみの党」の研究記事で分からない所があったので集会後T長老に質問しました。するとT長老は困ったような顔をして直ぐに主宰監督Hに相談に行きました。主宰監督Hはものすごい形相で「そんなことを聞くものではない」と言うような意味のことを私に言ったのです。私は純粋に記事の内容が理解できなかったので質問しただけなのに・・何故それほど怒られるのか分かりませんでしたが今は理由は理解できます。要するに教理的な事を質問してはいけなかったのです。

また研究記事には全てページの下に模範的とされる解答が書かれています。基本的にはそこから答えなければなりません。私の群れの監督M兄弟はとても大らかで心の広い人でした。そしてわりに自由に物事を考える人でした。だから私の注解も好意的に見てくれていました。所があるときT長老がやってきて群れの司会を始めたのです。つまり群れの監督が本文からはずれたような自由な司会の仕方をするので組織は危険と見たのでしょう。それからしばらくの間長老が司会をして群れの監督はその長老から学ぶという形を取らされていました。

Posted by 月子 at 2007年06月23日 09:25

すみません締めの言葉が抜けていました。
ようするに、信仰は自由であっても、本人が洗脳されている場合は問題だと思います。

今回の場合、その女性は帝王切開だったとうことは多分彼女の赤ん坊は無事だったと思います。その赤ん坊は母親の顔も見られないなんて・・そして母親が死んだ原因を知ったらどんな気持ちになるでしょう?

だから信仰は自由と言っても、人を洗脳して自分たちの思い通りに支配し従わせようとしているようなグループは糾弾されるべきだと思います。こうした悲劇が起こらないために。
洗脳されていると言うことは自分で自由にものを考えたり判断したりする力を奪われているわけだから問題だと思います。

Posted by 月子 at 2007年06月23日 10:01


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