JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
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サーバ側でグラフを出力したいので、サーバにgnuplotを入れました。以下はその時のメモです。ちなみにこれで他のサーバでもうまくいくかどうかは分かりません。さくらのレンタルサーバのOSはFreeBSD 4.10-RELEASE-p24r1 i386です。
まずは作業用のテンポラリディレクトリを作成します。
$ mkdir temppng形式で画像を出したいので、本来ならzlib、libpng、gdなどを入れる必要がありますが、さくらのレンタルサーバでは元々入っていたので、gnuplotをダウンロードして設定、設置するだけです。本エントリ作成時点での最新版は4.0.0でした。
$ cd temp $ wget ftp://ftp.gnuplot.info/pub/gnuplot/gnuplot-4.0.0.tar.gz $ tar xvzf gnuplot-4.0.0.tar.gz $ cd gnuplot-4.0.0 $ ./configure --with-gd=/usr/local/ --with-png=/usr/local $ make苦心の末に出来たファイルをコピー。(パスの通ってるところがベター)
$ cp src/gnuplot ~/bin/最後に、サーバで使える容量は限られているので、いらないファイル類を消して終了です。
$ cd .. $ rm -rf temp
簡単にgnuplotの動作確認をしてみます。とりあえずサイトのアクセスログファイル (access.txt) を用意。次に、gnuplot用の設定ファイル (access.plt) を記述。こんな感じです。
set terminal png transparent xffffff
set size 0.6, 0.4
set output "access.png"
set xlabel "Year/Month"
set ylabel "PV"
set yrange [0:25000]
set xrange [0:29]
set xtics ("'04/5" 0, "'05/1" 8, "'06/1" 20, "'06/10" 29)
plot "access.txt" using 0:2 title "" with linespoints
あとは、gnuplotを使って
$ gnuplot access.pltとすればこのようなグラフが生成されます。グラフを出すことで、URLを変えてしばらくしてからアクセス数が下がったなあなどと傾向を見ることが出来ます。
上は非常に簡単なグラフですが、例えば、このページで公開されている設定ファイルを使えば、以下のようなグラフも書けます。といってもWEBサーバで使う程度ではここまでgnuplotの機能を使うこともないような気もしますが。一応これらの設定ファイルをこちらとこちらにおいて置きます。
サイト凍結後も履歴ページの統計情報が自動更新されるようにしようと思ってるので、後日、自動更新用のスクリプトを書いてみます。
(追記)自動更新されるようなスクリプトを作り、毎月1日に自動実行されるように設定しました。これで多分大丈夫でしょう。。
2006年11月09日07:00投稿 | 技術的なこと | Comments (0) | Trackbacks (0)
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