JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
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人に好かれるためには以下の6つの原則の適用が重要だそうです。
好意を示してくれた人に対して好意を抱くことを心理学で「好意の相互性」と呼びますが、それに近い内容かもしれません。紀元前100世紀にローマ人の詩人パブリアス・シラスは「われわれは、自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる」と述べました。人に好かれたいなら、本当の友情を育てたいなら、自分自身を益し同時に他人をも益したいのなら「誠実な関心を寄せる」ことが大切です。
笑顔を見せる人は見せない人よりも様々な面で効果をあげているようです。本節には、笑顔を作ることで交友関係が広がった例がいくつか紹介されていました。人に好かれる秘訣は「笑顔で接する」ことです。
人は自分の名前には非常に関心を持っています。鉄鋼王カーネギーが成功した秘訣の一つは、友達や取引関係者の名前を尊重したことでした。名前は当人にとってもっとも快い、もっとも大切な響きを持つ言葉であり、「名前を覚える」ことは人に好かれるために重要です。
ビジネスの世界でも、家庭でも人の話をよく聞くことは大切です。とかく多くの人は聞き上手な人を好むもので、自分の話を聞いてもらいたいばかりに医者を呼ぶ患者が大勢居るほどです。相手が喜んで答えられるような質問をすること、相手自身のことや得意にしていることを話させるように仕向けること、「聞き手にまわる」ことが人に好かれるための原則の1つです。
ルーズベルトは誰か訪ねてくる人がいればその人の好きそうな問題についてあらかじめ研究していたそうで、それによって人の心を捉えることに成功していたようです。相手の関心を見抜き、それを話題にすると、結局、双方の利益になります。「相手の関心を見抜いて話題にする」ことが人に好かれるための5番目の原則です。
1章で述べられていたように、「常に相手に重要感を持たせること」は人間関係を円滑にするための重要な法則です。多くの人は自分を重要な存在と考えており、心からの賞賛にははかりしれない威力があります。ディズレーリは「人と話をするときは、その人自身のことを話題にせよ。そうすれば、相手は何時間でもこちらの話を聞いてくれる」との言葉を残しました。人に好かれる最後の原則は「誠意を込めて、重要感を与える」ことです。
2006年03月27日07:00投稿 | 人を動かす | Comments (2) | Trackbacks (3)
いろいろと話題を持っている方が会話を楽しめそうですよね。いろんなジャンルの人と話せる人を見ているとうらやましくなります。
Posted by yosh at 2006年03月27日 22:43
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ルーズベルトが相手の関心事を研究したというのを読んで、黒柳徹子さんのことが思い浮かびました。今も続く徹子の部屋で、毎日毎日さまざまなジャンルの方に出会うのですから、会話を楽しむためには研究が欠かせないでしょうね。yoshさんが挙げてくださった、好かれる会話の条件を徹子さんも満たしているなあと思います。
話すことが職業ではない私たちはそこまでできないかもしれませんが、誰かと会うことが前もって分かっているときには、その方について少し思い巡らして何を話すかを考えておいたほうが会話を楽しめるものですね。
話し上手な方なら、その場その場で適切な言葉が出るのかもしれませんが、私などはなんの用意もなしだと失敗しちゃいます(笑)。
Posted by 野バラ at 2006年03月27日 08:07