JW (エホバの証人)、サイト運営、技術、自己啓発、雑談など雑多な話題を密かに扱う不定期更新の雑記。
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先日、映画「カナリア」を見に行ってきました。10年前に起きた地下鉄サリン事件、オウム真理教の信者の子供の「その後」を描いた作品です(映画内では教団名は「ニルヴァーナ」となっています)。以下、ネタバレを含みますので、まだ見ておられない方はご注意を。
ストーリーは、ニルヴァーナの施設で育てられ、事件後、関西の児童相談所に預けられた少年・光一が、祖父に引き取られ離れ離れになった妹・朝子を取り戻すために、また、指名手配され行方の分からない母・道子を捜すために、東京へ向かうというものです。光一は、道中、家庭に恵まれなかった少女・由希、ワゴン車で旅する女性、ニルヴァーナの元信者といったさまざまな人と出会い、また、ニルヴァーナの施設での生活、母との関係などを回想していきます。
出家に際しわけも分からず誓約書に指紋を捺印する幼い朝子、言うことを聞かずに体罰を受ける光一、教理ゆえに家族との関わりを拒絶する母・道子、JWにも通じるところが多々あるように思います。また、由希の言う「子供は親を選べない」という言葉や、元信者・伊沢の「お前はお前でしかない」の言葉など、いろいろ考えさせられる言葉もありました。良く分からない部分もあり、必ずしも良い映画といえるかどうかは分かりませんが、カルト宗教の内部の様子や人間関係の様子の描写は興味深いものでした。。
2005年03月14日07:00投稿 | 雑談、ネタ | Comments (2) | Trackbacks (4)
コメントありがとうございます。
結構印象に残る映画ですよね。
Posted by yosh at 2005年08月01日 15:47
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むちゃくちゃ遅くなったのですが、TBありがとうございます。
この「カナリア」、今も印象に残る作品でした。
Posted by ELEY at 2005年07月24日 01:10