こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。
こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。
育った環境が、例えば、外部から見るととても立派だが、家庭内では暴力、虐待といった落差のある行動をする親であった場合、外の自分と内の自分とのギャップができてしまいます。外ではにっこりしているが、内では怒っていたり、外ではしっかり仕事をするのに内では文句たらたらといったり。外の自分と内の自分の差を縮め、こうありたいと思うほうに近づきましょうとのことでした。
うーん、これは思い当たる節がかなりある記事でした。JWだった時代(子供時代)の家庭外、家庭内のことを考えると、集会では神権家族ということでそれなりに気を使ってましたし、学校や外部ではJWの1人としてということでこれまた気を使っていたものの、家庭内は暴言、争い、喧嘩の世界、と結構ギャップのあるものでした。自分の内面と外面を見ても、なんともない顔をしながらいかに殺そうかと考えていたり、内心と関係のない行動ができたりと、ギャップはそれなりにあったように思います。まあ、内心と違った行動が出来るという点は、そうすることが望まれる環境にいたため獲得した能力なのですが、どうも、健全さという観点から言えばあまり良くないみたいですね。
どうもこれが長く続いたせいか、今でも、結構外部に見せている顔と内面のギャップは結構あります。秘密主義だったり、良く思われようとする部分、があるのではないかと。なるべく思っていないことは言わないように心がけているのですが、答えを求められる時にはどうも過去の行動パターンのままで話してしまいます。かといって思ってることをバランスよく言ってるかというと、そうではなく、本心で結構黒い意見がたくさん出てきても、それらは自分の内部で自動的に検閲にひっかかって外部に出てきづらいです。それが良いか悪いか言うは難しいところですが、全部ではないにしろ思ってることを適切に、バランスよく出せたほうが、少なくとも自分は楽だろうし、他人とわかりあったり親密な関係を築く上では結構重要なことではないかとも思っていて、思っていることを適切に言葉にする、外に出すといった点は、自身の重要な課題です。まあ、内の自分と外の自分を完全に一致させる必要は無く、状況に応じて外の自分を変えることも大切だとは思いますが、気楽に生きるためにも、なるべくそれらのずれが少なくなるようにしたいです。
2006年08月08日投稿 | August | Trackbacks (0)
悲観的にならず前向きに生きるためには、日々、新しい健全なメッセージを自分に送り続け、ポジティブな自分に生まれ変わる必要があります。このブログは、西尾和美著の「心の傷を癒すカウンセリング366日―今日一日のアファメーション」に書かれている内容を読み、まとめ、実践し、そして管理人が健全な思考パターンを身につけることを目論んで書かれた2006年の1年間の記録です。記事一覧はこちらから見れます。
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