日々のアファメーション

こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。

「怒り」は複雑な感情 (4/22)

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。

悲しさ、苦しさ、楽しさなどはシンプルで、それを持っている人にだけ属する感情ですが、怒りは複雑で、その表現は防御であると同時に攻撃になること、怒りは必要な感情であること、虐待を受けた人にとって怒りは回復の過程のひとつであること、などが書かれていました。また、傷ついた、裏切られた、わかってもらえなかった、認め受け入れてもらえなかった、などの感情が怒りの下にひそんでいる場合が多く、激しい怒りを感じたときは、深呼吸をして怒りの下に潜んでいる感情について考えてみましょう、とのことでした。

怒りは確かに複雑ですね。自分の場合、いつのころからかあまり怒りを感じなくなってしまいました。思うに怒りは欲求不満を表すもので、怒りを抑えるということは欲求を抑えるということであり、さらには、やる気までも押さえこむことにつながるのではないかなあという気がしています。怒りを抑え続けると離人症になるだとか、怒りとやる気には関連があるといったことを聞くこともあります。怒りすぎるのも良くないんでしょうけど、怒らなさすぎるのも同じくらい良くないんでしょうね。必要なときは怒る、そうでないときは適切に自分の感情を表現する、といったことがうまくできるようになりたいものです。

2006年04月22日投稿 | April | Trackbacks (0)

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントはまだありません。


このブログについて

カテゴリ

関連リンク

RSS

Syndicate this site (XML)

カウンタ

  • 合計:total
  • 今日:today
  • 昨日:yesterday

Powered by

本ブログはMovable Type 3.33-jaで作成されております。

本サイトはさくらのレンタルサーバで運営されております。