こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。
こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。
悲しさ、苦しさ、楽しさなどはシンプルで、それを持っている人にだけ属する感情ですが、怒りは複雑で、その表現は防御であると同時に攻撃になること、怒りは必要な感情であること、虐待を受けた人にとって怒りは回復の過程のひとつであること、などが書かれていました。また、傷ついた、裏切られた、わかってもらえなかった、認め受け入れてもらえなかった、などの感情が怒りの下にひそんでいる場合が多く、激しい怒りを感じたときは、深呼吸をして怒りの下に潜んでいる感情について考えてみましょう、とのことでした。
怒りは確かに複雑ですね。自分の場合、いつのころからかあまり怒りを感じなくなってしまいました。思うに怒りは欲求不満を表すもので、怒りを抑えるということは欲求を抑えるということであり、さらには、やる気までも押さえこむことにつながるのではないかなあという気がしています。怒りを抑え続けると離人症になるだとか、怒りとやる気には関連があるといったことを聞くこともあります。怒りすぎるのも良くないんでしょうけど、怒らなさすぎるのも同じくらい良くないんでしょうね。必要なときは怒る、そうでないときは適切に自分の感情を表現する、といったことがうまくできるようになりたいものです。
2006年04月22日投稿 | April | Trackbacks (0)
悲観的にならず前向きに生きるためには、日々、新しい健全なメッセージを自分に送り続け、ポジティブな自分に生まれ変わる必要があります。このブログは、西尾和美著の「心の傷を癒すカウンセリング366日―今日一日のアファメーション」に書かれている内容を読み、まとめ、実践し、そして管理人が健全な思考パターンを身につけることを目論んで書かれた2006年の1年間の記録です。記事一覧はこちらから見れます。
本ブログはMovable Type 3.33-jaで作成されております。
本サイトはさくらのレンタルサーバで運営されております。
この記事に対するコメントはまだありません。