日々のアファメーション

こっそりと健全な思考パターンを獲得することを目指す、自分の自分による自分のための記録。

「被害者意識」を売りものにしない (3/31)

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。

誰かのせいでこうなった、など物事を他人のせいにして自分は被害者であるという態度をしていないか?こういう言葉遣いをしていると無意識に自分が被害者であることを肯定してしまいがちであること、自分の力を肯定するような方向で考え、被害者意識を売り物にしないようにとの事でした。

確かに同感です。被害を受けることは往々にしてありますが、被害を受けたときに、他の人や物のせいにしてそこで終わってしまうと、あまり成長が無いのではないかなという気がします。他人や過去は変えられないが、自分や未来は変えられる、ということを考えると、被害を受けたときのダメージを弱めるためには、変えられるもの=自分を主語にして話す方が、受けた被害から何かを学ぶ点でも、将来に活かす点でも、それをプラスに変えるためにも、良いのかなあと漠然とですが思います。かといって、被害を受けたときに全て自分に非があったと考えるのはやりすぎで、受けた被害に対して、加害者と自分、それぞれどれくらいの割合で責任があるのかきちんと把握しておくことが大切かなと思います。例えば、幼少期に性格が形作られてしまった点に関しては養育者に責任があるのかもしれませんが、大人になってそれを(そのまま)維持しているのは自分の責任によるところが大きいと思います。被害者意識を強く感じることで、せっかく良い方に変えられるかもしれないものを変えられないもののようにみなすことがないようにしたいものです。

2006年03月31日投稿 | March | Trackbacks (0)

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